おはこんばんちは。あた岡狂太郎です。
どんな使われ方をされてきたかわからないので、命に関わるブレーキを確認しながら、メンテナンスします。
リアのドラムを開けてみると、シューの残りはしっかりあり、まだまだ大丈夫です。
ドラムを開けるにはサービスホールに手持ちのボルトをねじ込んでいきます。写真に使用したボルトが写っています。2本を少しずつ均等にねじ込みましょう。それにしてもダストが凄いですね。綺麗にしておきます。
ブレーキ回りは高温になるし雨もかかるため錆びやすいです。試しに水性刷毛塗りタイプの塗料を塗りました。
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写真を撮り損ねましたが、ブレーキフルードを交換しました。フルードは1リットル使いました。そこで発見したブリーダープラグキャップの欠損と劣化…リア1つ、フロント2つの全てを新品にしました。
ブレーキフルードはこれが最安値でいつもこれを購入しています。
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キャップの品番はこちらです。
ご自愛ください。
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