おはこんばんちは。あた岡狂太郎です。
以前作製した二次燃焼ストーブ、燃焼テストをしたところ二次燃焼をしてくれず正直失敗でした。
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この部分、3mm程の穴を開けていました。
今回、二次燃焼を狙ってまずは二次燃焼用空気を出す穴を拡張することに。
ドリルは5mmにしました。
このドリルの刃は昔ホームセンターで購入したものですが、車や家のDIYで結構幅広いサイズを使っています。自分が今買うならこの製品です。0.5刻みで1.5~10まであるといいですね。
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全てΦ5に穴を拡張していきます。
拡張できたら早速燃焼テストを行います。
上部の拡張した穴から空気がでて炎が出ています。成功です。
内側のトタンバケツの下部にあえて穴を開けていなかったのですが、焚き付け時や熾火になってきたときに、穴があったほうがいいのかなーと思うことがありますが、穴が無いことで後始末が楽なのは確かです。
少し悩むことにします。
ご自愛ください。
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