フロントガラスカバー

フロントガラスカバー ハイエース

おはこんばんちは。あた岡狂太郎です。

導入のきっかけ

ハイエースで車中泊する人は多いと思います。車中泊して起きるとフロントガラスがビチャビチャに結露していないでしょうか?そんな悩みを解決するアイテムの紹介です。

我が家は年に何度かハイエース車中泊旅をします。3人で寝ているので朝起きると必ずフロントガラスがビチャビチャになっており、なんとかならないものかと思っていました。

参考までに車中泊環境を紹介すると、条件として避けているのは、凍るような寒さの冬場、標高が高く涼しい場所以外の夏場。全てのガラスに布製サンシェードを吸盤で取付。家族3人で使用(体から出る水分が多い)。
朝日が昇ってきて暑いと思う時でも夜中は涼しい環境ですので、ガラスは冷えて内部が結露するようです。もちろんリアやサイドも結露するのですが、フロントが一番酷いです。フロントガラスだけは他のガラスと比べて圧倒的に傾斜しているため、露や霜が降りて冷やされるのが原因ではないかと思います。

フロントガラスカバーとは

そもそもフロントガラスカバーとは何かというと、車のフロントガラスの外側に取り付けるカバーで、停車時の結露対策や紫外線対策商品です。
私が購入したものは、縦100cm×横147cm、上の方はフロントドアに挟み込む耳がついており、下部はワイパーで押えるタイプの商品です。

これはハイエース専用ではありませんが、以下の理由でこれに決めました。
・縦横寸法がかなり近い
・長方形(ハイエースは乗用車と違いフロントガラスが長方形に近い)※ナローボディ
・ゴム不使用(ミラーにゴムをひっかけるタイプは合わなかったりゴムが劣化して耐久性が悪い)
・上部、下部の固定方法がイメージがついた
・安い
届いたものは、チャック付きのビニール袋に入っており、約29×35cmで厚みがネコポスでギリ出せるくらいです。
表側は銀色で遮熱効果がありそうです。中は不織布のようで、断熱効果がありそうです。

フロントガラスカバー収納状態

取付

初使用環境

初使用の環境を紹介します。

【場所】
本土から関西空港へ渡る橋のすぐ手前にある泉州の湯が駐車場の端で営業しているRVパークを利用しました。
ここは、変なホテル併設の温泉施設で、温泉の営業が7:00-24:00ですのでこの時間帯は温泉のトイレが利用でき、フロントにも人がいます。それ以外の時間帯のトイレは変なホテルのロビーを使用します。
チェックインは16:00以降、チェックアウトは10:00までですが、「お申し込みいただいた日からお帰りになる日まで駐車場料金が無料」と書いてあるので、13:30くらいに駐車場に入り、RVパークではない場所に停め、16:00以降に温泉のフロントでチェックインして駐車券を渡したら、帰り普通に無料で駐車場を出られました。なお、チェックイン後駐車場の出入りもできるようで、出入りの都度駐車券をフロントに持って行って無料の処理をしてもらう必要があります。温泉が締まっている時間帯はその処理ができません。
アスファルト地面ですが、しっかりした目隠し柵が立ててあるので、ロープのくくり付けもできそうでしたので、カーサイドタープを持って行ったらよかったと思いました。タープの下でテーブルと椅子を広げてご飯も余裕でできます。
各サイトに電源があります。建物の下にシンクがあり、洗い物もできます。


【時期】
2月21日に利用しました。冬にしては暖かい日でした。
こちらはチェックイン後17時半頃の写真です。夕焼けがとても綺麗でした。

フロントガラスカバー取付前

取付

それでは取り付けていきます。
フロントガラス表面に広げて、上下左右が均等になるようにします。

ドアに挟む耳部分は、しまう時に収納しやすいよう畳まれているので、耳を出し、フロントドアで挟みます。

フロントガラスカバー上部サイドの耳
耳を出したところ
フロントガラスカバー上部サイド、ドアに挟み込み
耳をドアで挟んだところ

耳は上辺に近い場所の左右にあるので、運転席ドアと助手席ドアで挟むことでがっちり固定され、風が吹いてもパタパタしません。

下辺が風でめくれ上がらないようワイパーで挟みます。

フロントガラスカバー下部はワイパーで押える
下辺をワイパーで挟み込んだところ

取付は以上です。丁寧にやっても数分で完了です。
車体全体が移っている取付状態写真です。サイズ感がかなり良いです。

フロントガラスカバー取付状態1
フロントガラスカバー取付状態2

なお、ガラス内側にはこちらのサンシェードを貼りました。
全面セット6,000円台という格安商品すのでデメリットは若干サイズが小さく隙間ができることです。隙間ができない商品は有名メーカーの値段数倍する商品しかなかったため、使用頻度考えてこちらを使用しており、使う時に隙間に養生テープを貼っています。

効果

1晩車中泊をしてみての結露状態です。フロントガラス内側の結露はほぼありませんでした。下部の端が若干結露している程度でした。

フロントガラスカバー使用の結露なしガラス
フロントガラスカバーを装着しての車中泊後の結露状態

リアサイドガラスの結露状態です。さすがに冬場でしたので結露していますが、今まではフロントガラスが一番結露して、サイドはそれよりずっとましな状態でした。結露状態が逆転しています。

リアサイドの結露したガラス

フロントガラスカバーを使ってない時の状況については、内側からの写真がありませんが、こちらの記事がゴールデンウィークに静岡の海辺で車中泊した時の写真で、外から見てもフロントガラス内部がビチャビチャなのが分かると思います。

結論

フロントガラスカバーは結露対策として効果が高いです。
値段も1,000円ですので、車中泊をする方は買って損はありません。
おすすめです。

関連記事

ウィンドウフィルムと合わせて行うことで、さらに効果的です。

1. [ウィンドウフィルム貼り] – ガラスの断熱効果を高めます
2. [カーサイドタープ] – 車中泊と合わせて使いたい製品

よくある質問(Q&A)

よくある質問(Q&A)

Q1: フロントガラスカバーは車中泊の結露対策に効果がありますか?

A: はい、非常に効果的です。実際に使用したところ、フロントガラス内側の結露はほぼなくなり、下部の端が若干結露する程度でした。カバーを使わない時はフロントガラスがビチャビチャに結露していましたが、使用後は結露状態が逆転し、サイドガラスの方が結露するようになりました。価格も1,000円程度と手頃なので、車中泊をする方には非常におすすめです。

Q2: フロントガラスカバーの取り付けは難しいですか?

A: いいえ、非常に簡単です。フロントガラスに広げて上下左右を均等にし、上部の耳部分を運転席ドアと助手席ドアで挟み、下部をワイパーで押さえるだけです。丁寧にやっても数分で完了します。耳をドアで挟むことでがっちり固定されるため、風が吹いてもパタパタしません。取り外しも同様に簡単で、毎回の使用が負担になりません。

Q3: ハイエース専用のカバーを選ぶ必要がありますか?

A: 必ずしも専用品である必要はありません。重要なのはサイズと形状です。ハイエース(ナローボディ)は乗用車と違いフロントガラスが長方形に近いため、縦100cm×横150cm程度の長方形タイプが適しています。ミラーにゴムをひっかけるタイプよりも、ドアに挟む耳があり、ワイパーで押さえるタイプの方が使いやすく、ゴムの劣化による耐久性の問題もありません。

Q4: フロントガラスカバーはガラスの内側にも何か必要ですか?

A: ガラス内側にもサンシェードを取り付けるとより効果的と考えます。外側のカバーで外気からの冷えを防ぎ、内側のサンシェードで車内の暖気を逃がさない二重構造にすることで、車内が冷えることを軽減します。内側のサンシェードをつけることで、車内側のガラスと空気の温度差が小さくなり、結露を抑えられると考えます。

Q5: なぜフロントガラスだけが特に結露するのですか?

A: フロントガラスは他のガラスと比べて圧倒的に傾斜しているため、露や霜が降りてガラスを冷やすのが原因と推測しています。リアやサイドガラスも結露しますが、フロントガラスが一番酷くなります。

Q6: カバーの素材はどのようなものがいいですか?

A: 表側が銀色で遮熱効果があり、中が不織布のような断熱効果のある素材が理想的です。この二重構造により、外気の冷たさを遮断し、車内の暖かさを保つことができます。また、コンパクトに折りたためて収納しやすいものを選ぶと便利です。紹介する商品のようにチャック付きビニールに収まっていれば、車内に常備しても邪魔になりません。

Q7: フロントガラスカバーは夏場にも使えますか?

A: はい、夏場にも有効です。表側の銀色面が太陽光を反射して遮熱効果を発揮するため、車内温度の上昇を抑えられます。紫外線対策にもなります。ただし、記事の実験は冬場の結露対策が主目的でしたので、夏場の効果については未検証です。停車時の日除けとして、ダッシュボードやハンドルの熱対策には役立ちます。バックミラーやドラレコなど、車内に設置するサンシェードと干渉するような部品の影響も受けず、フロントガラス全体を覆うことができる点はメリットとして大きいです。

Q8: RVパークでの車中泊の注意点は何ですか?

A: RVパークを利用する場合、チェックイン・チェックアウト時間、駐車場の出入り方法、水道・トイレや電源の利用可能時間を事前に確認しましょう。記事で紹介した泉州の湯のRVパークでは、チェックインは16:00以降、チェックアウトは10:00まで、温泉営業時間は7:00-24:00で、駐車場の出入りには都度フロントで無料処理が必要でした。各施設で条件が異なるため、予約時に詳細を確認することが大切です。

Q9: 車中泊で結露を防ぐには他にどんな対策がありますか?

A: フロントガラスカバー以外には、車内の換気を適度に行うこと、除湿剤を置くこと、全てのガラスに断熱性のあるサンシェードを取り付けることが有効です。また、濡れた衣類やタオルを車内に置かないなども効果的です。ウィンドウフィルムを貼ってガラスの断熱効果を高めることも、根本的な対策として有効です。

Q10: フロントガラスカバーの耐久性はどのくらいですか?

A: 耐久性はこれから確認しますが、ゴムを使わずドアに挟むタイプの耐久性は比較的高いと考えます。ミラーにゴムをひっかけるタイプはゴムの劣化が早く、数シーズンで使えなくなることがありますが、ドア挟み込み式はそのような心配がありません。ただし、不織布素材は使用頻度や保管方法によって劣化するため、使用後はしっかり乾燥させてから収納し、直射日光を避けて保管することで長持ちします。価格が1,000円程度と手頃なので、劣化したら買い替えやすいのもメリットです。

ご自愛ください。

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